WEB担のぼやきブログ

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GAIQ認定資格 受験問題対策の備忘録メモ

      2016/08/08

Google Analytics解析って使ってる機能は限られますよね?

実は勉強してみると結構色んな機能があって面白いんです。

いつもなら本やネットで使い方を調べて試すんで別にGAIQいらなくね?って思ってたんですが、知識の整理と証明の為に取得しとこうかと思った次第でございます。

試験難易度は人によろーかと思いますが、試験範囲(アナリティクス IQ 試験の学習ガイドアナリティクス ヘルプセンター)をザット目を通して、過去問題を2~3回、回せば合格する位のレベルかと思います。

試験は90分で70問、80%以上が合格基準となります。
(有効期限は18ヶ月)

まずは出題範囲をメモしておこうと思います。

1)プランニングと仕組み
2)導入とデータ収集
3)設定と管理
4)コンバージョンとアトリビューション
5)レポート、指標、ディメンション

SETP1 測定プランの策定

①ビジネス目標の戦略を決定

・Eコマースサイト⇒商品・サービスの販売
・コンテンツ提供サイト⇒利用と再訪促進
・商品・サービスブランドサイト⇒認知度向上、顧客維持
・情報サイト・サポートサイト⇒的確な情報の提供

②評価指標(KPI)を決定

・商品販売⇒収益や購入ごとの平均注文額
・実店舗の来店数向上⇒店舗検索機能の使用回数、クーポン印刷回数
・ブログ情報拡散⇒リピート間隔、頻度、SNSでの共有状況

③参考にするセグメントデータを決定

④評価指標(KPI)の数値を決定

SETP2 技術インフラを整理

導入プランを大きく左右する技術

・クエリ文字列パラメータ
・レスポン支部デザイン
・サーバーリダイレクト
・Flash、Ajax、イベント
・複数ドメイン、サブドメイン

SETP3 導入プランを策定

目標達成に必要な技術を文書化

・基本的なコード⇒GAトラッキングコード
・Eコマース最適機能⇒目標設定やEkoma-su モジュール
・レポートを正確に使いやすく⇒フィルタ機能
・マーケティングチャネルの分析⇒キャンペーントラッキングとAdwordsの連携
・レポートを分かりやすく⇒カスタム、マイレポート

実際にトラッキングコードを追加するタイミングはここ!

用語・設定関連メモ

設定する事で出来る事

・目標値を設定⇒クリックあたり収益、投資収益率が計算できる、コンバージョンに金銭的価値をつける。
・eコマーストラッキング⇒eコマース収益、平均注文額、が計算できる。設置は最終ページ設置と少なくとも一つのビューでEコマースを有効にする必要がある。
・DoubleClickサードパーティCookie⇒インタレストカテゴリ(訪問者の興味ある分野を分析)、ユーザー分布(推定年齢、性別)
・目標の設定⇒コンバージョン率が算出される。目標となる行動フローを詳細に分析できる。

用語の意味

・コンバージョン価値とは、最後の接点となったチャネルの価値を換算する指標。
・ディメンションとは、○○ごとに××を見たい(○○にあたる部分)
・チャネルとは、流入経路
・マクロコンバージョンとは、最大目標
・マイクロコンバージョンとは、第一目標ではないが繋がる重要行動
・インタレストカテゴリとは、Cookie を活用して特定のカテゴリに関心があると推測されるユーザーに広告が表示される機能
・アドバンスセグメントとは、ある条件を設定することで、その条件に応じたデータのみ抽出できる
・アノテーションとは、グラフに注釈コメントが付与できるメモ機能
・セカンダリディメンションとは、通常ディメンションに更に別のディメンションを付け加えること
・カスタムディメンションとは、自動的にトラッキングされないデータを収集、解析するための自作セグメント
・アドバンスセグメントとは、ユーザーの訪問を分類するためのツールで、特定のデータを抽出して分析できます。
・スマートゴールとは、最も品質の高いウェブサイトの訪問をコンバージョンとして使用して、AdWords の掲載結果を最適化する
・マルチチャネルレポートとは、90日間の一連の接点コンバージョン経路に基づいて生成されます。
・eコマースのコンバージョン率とは、eコマーストランザクションに至った訪問の割合
・キャンペーンとトラフィックとは、プロパティにユーザーを送り込んでいる検索エンジン、ソーシャル ネットワーク、広告キャンペーン、その他の参照元をまとめて、キャンペーンとトラフィックと呼びます。

参照元(名前)

Google,facebook.com,naver.jp,(direct)

メディア(種類)

organic,referral,email,cpc,(none)

キャンペーンパラメーター

・参照元(source)、メディア(medium)、キャンペーン(campaing)の3つが必須
・文字列は全て任意でOK
・小文字と大文字を識別する。基本は小文字優先で。
・パラメーターの順番は自由

フィルタ

・一度適用したらデータ復元が出来ない
・複数設定されてる場合は適用順位が上から適用

※特徴
特定訪問を除外
特定訪問のみ表示

※機能
データ除外
データ追加

※例
IPアドレスを除外
特定キャンペーンのトラフィックのみ表示
サブドメインや特定ディレクトリのみレポート表示
複雑なURLを簡単な文字列に変換
他人のフィルタと共有できる

※注意点
フィルタなしビューを一つ残す
フィルタ用にビューをコピーすること
フィルタの順番を確認すること

セグメント

モバイルユーザー、曜日別訪問、表示するユーザー・訪問を選択し行動パターンが変化した理由を知る事ができる。特定のデータ群を抽出し解析する事ができる。

目標の設定

URL、滞在時間、ページの閲覧数、イベントの4種類。

※ゴールフロー分かる事。
・予想外の離脱ステップ
・訪問者のページフロー
・端末別のステップ成果
・訪問者が最初に戻ってしまうステップ

コンバージョン

目標として設定した行動の完了、もしくは行動を完了した訪問自体指す。
・単位は訪問数(1度の訪問で複数回目標達成しても、記録は1になる)

トランザクション

商品の購入を指す。
・単位は購入単位(ヒット単位)3回購入してればトランザクションは3になる。

ページ単位

サイト内のページの価値

GAへデータを追加する方法

インポート機能とMeasurement Protocolの2つ。

※データのインポート
テキスト、スプレッドシートファイル形式で外部から追加。可能なデータは…
・キャンペーンデータ
・コンテンツデータ
・費用データ
・カスタムデータ
・商品データ
・払い戻しデータ
・ユーザーデータ
・カスタムデータ

例>ページを作成した著者情報を追加したい

※Measurement Protocol
ユニバーサルアナリティクスの機能。カメラ、センサー、マイク、バーコードリーダーなどのデバイスからの情報を直接送る仕組み。

googleタグマネージャー

・複数のタグを一元管理できる
・javaをHTMLから操作する必要がない
・バイナリを構築せずモバイルアプリにも導入可能

指標

ヒット=行動(イベント、ビュー、トランザクション、ソーシャルインタラクション)
セッション=訪問
ユーザー=訪問者

過去問題からのメモ

○セッションタイムアウト時間
ユーザーのアクティビティがなくなってから30分以上経過した時点

○ROI
投資対費用効果

○GA処理順
収集、構成、処理、レポート

○マルチチャネルレポート
目標への経路を分析するレポート
表示されない原因は…目標またはEコマースを設定してない

○最も人気のあるページを知るには?
行動⇒サイトコンテンツ⇒すべてのページ

○カスタムアラート設定ができるレポートは?
インテリジェンス

○eコマースレポート
コンバージョン率と平均注文額
キャンペーンの成果
購入プロセスにおける長所と短所
ユーザーがどの地点で決済プロセスを放棄しているか
個々の商品の販売状況

などなど。

○新たにビューを作る場合
新しいビューを作りフィルターを適用する

○コンバージョン率が1%以上のデータだけを表示できる機能は?
票のフィルタ

○サイトとアプリを別々で解析したい場合は?
アプリ用のプロパティを作る

○デジタル解析とは?
定性的、定量的データ収集をし、継続的な改善を促進すること

○レポートサンプル数の設定は何処でできる?
レポート画面上部でできる

○収益の貢献に基づいてページランクを付けるときに役立つ指標は?
ページの価値

○ディメンションどれ?
画面の色
言語
⇒その他画面で検索で出てくる

○指標はどれ?
ページ/セッション
ページビュー数
ユーザー数
新規セッション率
直帰率
平均セッション時間

○チャネルはどれ?
ディスプレイ
有料検索
他の高校
オーガニック
ソーシャル
参照、参照元サイト
メール
ノーリファラー

○トラフィックはどれ?
参照元
メディア
キーワード

○アドワーズキャンペーンで手動タグ付した場合参照できるのは?
キャンペーン
参照元
メディア
コンテンツ(広告)
キーワード

○アシストコンバージョンとは?
ユーザーが「広告A」をクリック
コンバージョンに至らず離脱
同じユーザーが「広告B」をクリック
めでたくコンバージョンする
※要するに影響があったかどうか

取りあえず2時間程、アナリティクス IQ 試験の学習ガイドアナリティクス ヘルプセンターに目を通して一発でいけるかなと思いGAIQ試験受けてみました。

・一度答えた問題は後戻りできない。
・調べながら回答する事ができる。

結果は正解率63%で落ちた…嘘だろ、てか意外に難しかったです。
いや、用語の意味が分からんの多いんだが…用語の理解を深める事、問題の意図を捉える事、単純問題を落とさない事、ミス回答しない事。この辺りの対策をして次回は絶対取得しようと思います。

でわでわ。

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