WEB担のぼやきブログ

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人口知能・機械学習がもたらすSEO検索エンジンの未来とは

      2016/08/03

AIの発展によってアルファ碁(alphago)がチェスで5勝4敗したのはつい先日の事。

人口知能が今後の検索エンジンにどうのような影響をもたらすのでしょう?

WEB担記事によるとすでにエンジニアが作る仕組みより、機械学習が良いという状況らしい。その証拠googleではAIチームのトップが検索チームを兼務する体制に移行している。

そしてあるテストによるとRankBrainの正解率80%に対して、エンジニアは70%だったという結果もあります。

この交代からして今後は機会学習をいち早く理解して、WEBやデジタルに取り入れていくことがビジネスを大きくする可能性は高いと思われます。

そこで機会学習の歴史と現在の利用方法をおさらいしておこうと思います。

機会学習の父といえばアーサー・サミュエル

機械学習の父

アーサー・サミュエルは分からない事をプログラミングさせる大変な作業を解決するために1956年、チェッカーで自分に勝てるコンピューターを作る事にします。そして自分自身と何千回も対局させ、学ばせ実際に1962年にコネチカット州のチャンピオンを倒したのです。

50年以上たった現在、機会学習は身近にあふれています。

代表的なものがAmazona(アマゾン)、Netflix(ネットフリックス)です。これらは機会学習を利用して消費者の好みにあった商品や映画を提案してきますね。経験ありますよね?

他にはLinkedln(リンクトイン)、facebook(フェイスブック)は友人を教えてくれます。

自動運転者の実現も機会学習のおかげです。

そして登場したのがディープランニング

ディープランニングは人間の脳の動きから発想を得たアルゴリズムです。
データと処理時間を与えれば与えるほど、より良い結果が得られます。

そして聞く、理解する、見る、書く事も出来る。
何語でもいいでしょう、大量のデータを取得して音声に変換できます。書き起こしや、日本語への翻訳、文字、音声の合成など。

画像認識でも人間の学習より勝った結果を出しています。今や画像認識のエラー率は6%まで下がっているそうです。動画を見るだけで人間や猫の概念をコンピューターが独自に学習するのです。

5~6人で7年かけていた作業が、1人で15分で終わる。

こう表現するといかにディープランニングがいかに衝撃的なのか感じます。

数年以内に人間を超えるでしょう。これは産業革命とまったく異なる変化かもしれません。学習し続けて終わりがないのですから。

機会学習が何を出来るのかイメージ出来たでしょうか。

検索エンジンに限らず大きな視点でいくと、様々な仕事がコンピューターに置き換わる流れは避けられないでしょう。これはデメリットではなく確実にメリットだと思います。今、どう向き合っていくのか私達は考える必要があると思います。

by TED Jeremy Howard(ジェレミー・ハワード)氏

でわでわ。

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