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アルファ碁(alphago)vsイセドル九段 第4局で神集中の勝利!第5局は…

      2016/12/23

囲碁で人間VSコンピュータアルファ碁(alphago)が行われてるのをご存じでしょうか?

アルファ碁alphagoとはGoogle DeepMindによって開発されたコンピュータ囲碁プログラムである。なんとサーバ利用料金がざっくり60億円だというから驚きだ。

人間対コンピューターの歴史では20年前にチェスでは人間が敗れてます。

将棋は対戦を避けてるふしがあり現在対戦したら危ないと言われます。しかし電王戦に羽生善治さんが参加と話題に事欠きませんでございます。下はNHKスペシャルの特集です。

そんな中コンピューターが手も足も出ないと言われた囲碁の世界に画期的な強さのアルファ碁(alphago)が登場。昨年は欧州チャンピオンの中国人ファン・フイ(Fan Hui)に5連勝し世界を驚かせた。

イセドル九段は世界五位。
アルファ碁は世界四位。
ちなみに世界三位は日本人の井山6冠だ。

さて韓国人李世ドル(イ・セドル)とアルファ碁の第四局で李世ドル九段がアルファ碁に第4局目で人類初勝利!世界最強の一人であるイセドルと対戦し3局までは3連敗という中での勝利が話題だ。

アルファ碁(alphago)はただの機械ではありません。自分で成長する機械です。なんと一日に3000局対局を自分で行いこれまでで3000万局の対局を行っています。それだけビックデータを抱えている化け物との対局なんです。

イセドルとalphagoの1局目の囲碁を見て世界最強とも言われる中国のカケツは「李世ドルには勝てても自分には勝てない」と言います。

2局目は李世ドルの完敗。「一度も優勢だと思える場面はなかった」と言います。

3局目も李世ドルの完敗。「序盤、中盤、終盤どこにも隙がない」と言わしめたアルファ碁(alphago)。

しかし4局目に転機が訪れます。絶体絶命の李世ドルに勝ち目はないと思われてたところで、イセドルが大逆転勝利!イセドルが言うにはアルファ碁(alphago)に弱点が露呈がしたとすれば想定外に対する対応力が落ちるという事。もう一つは黒番より白番が強いという。

第4局 セドル AlphaGo

まるで囲碁の神のコンピューターが動揺したかのようにアマチュアのような手を打ち始める。人間の感情をもってるかのようなパニくりようにみえた。

囲碁では持ち時間は2時間を使い切ると1分以内に打たなければならないルールがある。
なんと90手で時間を使い切ったイセドルは終局までの2時間程を全て1分以内で打ち切って勝つという神業集中力!

勝負は3連敗で負けだがイセドルの4局目は歴史的な囲碁となった。

最後の5局目は本来白番のイセドルが黒番で、アルファ碁が白番。
「白番のアルファ碁に勝ってこそ」だというイセドルリクエストにgoogleが答えた。

イセドル頑張れ!

最終第5局は3月15日お昼から。

第5局最終戦の結果、アルファ碁(alphago)がイセドル九段に4勝1敗だった。

第5局 セドル AlphaGo

第4局を逆転勝ちした李世ドルですが最終局もアルファ碁(alphago)が勝利しました。
囲碁において人間には手も足もでないといわれたコンピューターの進化は今後も進むでしょう。

セドルさんは負けたとはいえ最後まで諦めない姿勢に感動しました。

それにしてもgoogleは凄い。日本のAIは後塵を拝してるわけで…。次世代型の産業の主役になる可能性があるロボットやAIで巻き返してほしいものです。

次は日本の井山6冠に対局してほしい。

でわでわ。

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