WEB担のぼやきブログ

インハウスSEO兼WEB担当者の備忘録メモと、話題・流行・趣味ブログ^^

ネザー高齢うさぎの死 12歳の寿命を閉じる 火葬~納骨まで

      2016/02/16

ムック。

それは12年に渡り一緒に過ごしたペットのネザーランドドワーフのうさぎです。

高齢の為、時々体調が悪そうな時がありましたが、2015年9月2日に亡くなりました。

色々思いが駆け巡りますが、火葬までの経緯を書いておこうと思います。今、犬や猫、うさぎなどの介護をされてる方や、亡くなってしまった後どうしていいか分からない方に少しでも参考になればと思います。

体力は衰えたとはいえ、まだ元気だった頃すやすやと眠るムックさん。

9月1日。亡くなる前日、もうお年を取ってしまった為に活発に動き回ることはなく食事の量も少ないです。とはいえ、少ないながらもペレットも食べていましたし寝たきりという事もなく動いてました。

とにかくいずれは来ると覚悟はしてましたが、まだ数ヶ月は先と思ってた頃です。

9月2日。少し早めに目が覚め、まだ眠かった私は絨毯のいつもの場所にいるムックをベットに移動させ一緒に睡眠。

07:30。目覚まし時計が鳴り、朝の出勤準備途中、ムックが起き上がってこない事に気づき、絨毯へ移動させようと抱え上げた時、体にまったく力が入っていませんでした。一瞬パニックでしたが移動させ、体を支えてみても、もうどうにも力がはいらない様子。

とにかく、栄養を与えなければと思い大好きな人参味のビスケットを食べやすいようにして口元に与えてみても、まったく口は動かず…水も受け付けない状態。心臓に耳をあてると明らかに心拍数が落ちていました。

来たか…。との思い。

焦りながらそうこうしてる内に出勤時間が迫る中、苦しそうなムックを撫でていた時の一瞬大きく息をする姿が忘れられません。帰宅するまで持ってくれ!と願いながら涼しい場所で寝かせて出勤しました。

18:30帰宅。祈るような思いで玄関を開け部屋に入ると、今朝寝かせたままの状態。一歩も動くことなくその場で亡くなっていました。最後に一緒にいてあげれなくて、ごめんな。

ペットのうさぎ

既に死後硬直が始まっており、たぶん死後2~3時間位たっただろうと思います。

お腹に鼻を近づけて思いっきり匂うと、まだ生きてた頃の匂いがします。

何かの間違いであってほしいと心臓に耳をあてると僅かな脈!一瞬生きてる!と思いますが、すぐに自分の脈だと気づき現実に引き戻される。しばらく死後硬直で硬くなった体を撫でてあげ、僅かに開いている目をそっと手で閉じました。

ムックの元気だった頃の写真を見ながら、話しかけたり、ぼーっと過ごす。とはいえ…人間生きてればお腹が空くしお風呂も入りたくなります。入浴しご飯をたべるといった日常生活を過ごすと、不思議とムックがいつものように絨毯の隅でリラックスしたり、ちょこちょこ歩いているような感覚が戻ってきます。と同時に一瞬の安心感みたいな感覚。

22:00頃。供養してあげなきゃな…。都内のマンション住まいで土葬は無理そうなので、火葬にする事に。3件程電話して、親切に対応してくれたペットセレモニーWITH東京にしました。最近では車に簡易的な火葬できる施設があるらしく、近所まで来てくれて立ち合い火葬、返骨でTOTAL18000円でした。

この時間頃になると死後硬直が解けたんでしょうか。手足は硬直してますが、体には力が入っておらず、持ち上げると魂が抜けたようにだらんとしてしまいます。

その後、座布団の上にタオルを敷き、保冷剤を配置して、ムックがいつも過ごす場所に移動させ、夜遅くに就寝しました。
翌朝07:30。起床~尿が漏れてるのでキレイにしてあげ出勤。

最後のお別れ 火葬~返骨まで

9月4日。昨夜の雨はピタリとやんで青空が広がる朝。

今日はお昼にペットセレモニーWITH東京がきます。

小動物の犬・猫~うさぎ・フェレット・ハムスター等を、自宅近くの駐車場まで出張で来てくれ火葬してくれます。ワンボックスカーを改造した火葬者とでも言うんでしょうか。私は立会い火葬を選択し骨は一旦自宅に置くことにしました。

小動物 火葬

最後の最後、これでお別れとなる火葬の時は泣けましたね。
煙突から出る煙と熱で揺れる景色を眺めなたり、業者の方と話しをしながら待ちました。中には嗚咽する程泣き続ける飼い主の方もいるそうです。気持ちは分かります。。ちなみに、ここの社長さんは犬のペットの火葬を自分でやろうと思い起業したそうです。

火葬が終わり骨壺に収められるまでは概ね40分~1時間位といった感じです。
霊園だったかお寺まで出向く事がなかなか難しい、都内マンション暮らしの人間には便利なサービスだと思います。

初めて飼ったうさぎで、病気した事もありましたが12歳という長寿だったのが救いです。時々は思い出しますが今はムックがいない生活にも慣れました。いま寿命を終えようとしてるうさぎの飼い主さんや、病気の看病をしてる方、大変だと思いますが最後まで頑張って下さい。今でも私が思う事は感謝以外出てこないんだなって思います。

ありがとう、ムック。

 - 生活暮らし , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,